安芸高田市の前市長で、現在、東京都知事選に立候補している石丸伸二さん。
今、日本一バズる市長ともいわれている石丸伸二さんが、
X(旧:Twitter)で公開していた愛車について気になったので調べてみました☝
石丸伸二のプロフィ―ル
プロフィ―ル
- 名前:石丸伸二(いしまる しんじ)
- 生年月日:1982年8月12日(41歳)
- 出身地:広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)
- 学歴:公立祇園北高校→京都大学経済学部
- 職歴:三菱UFJ銀行→MUFGユニオンバンク(ニューヨークの駐在員)
インフルエンサー市長として、自治体YouTubeチャンネルが人気を博し、チャンネル登録者数で東京をおさえ一位に!
歯に衣着せぬストレートな発言が多くの人から支持され、今話題になっています👑
石丸伸二の愛車はマツダのロードスター
こちらが、石丸伸二さんの愛車「マツダのロードスター」です。
実際にX(旧:Twitter)にアップされていた投稿がこちら▼
コンパクトタイプのスポーツカーで、雨に濡れた感じもカッコいいですね🌟
コメント欄にも、「素敵な車に乗ってますね」や「ロードスターかっこいい」とたくさんの声がありました。
モデル・性能は?
石丸伸二さんの愛車は
マツダ・ロードスター の( MX-5 RF )
というモデルです。
2シート(2人乗り)タイプで、ルーフ格納式(オープンカー)のコンパクトなスポーツカーです。
ドライブ好きな石丸伸二さんが選ぶにはもってこいなモデルなのではないでしょうか💡
性能に関しては、詳しいカスタマイズまでは分かりませんでしたが、
中のシートはレザー仕様で、色は「ブルーリフレックスマイカ」という光の当たり方によって印象が変わる、表情豊かな色です。
価格は?
石丸伸二さんの愛車『マツダのロードスター(MX-5 RF)』の気になるお値段は…
販売価格・・・343〜418万円
大体、国内のコンパクトスポーツカーの平均価格が260~500万円といわれているので、
マツダのロードスターは、平均的でコスパもよく人気の高い車だといえます。
石丸伸二の愛車のナンバーは得票数!
実は、石丸伸二さんの愛車のナンバーにはある意味が込められていました。
それは、ナンバープレートの【80‐76】は、安芸高田市長選の得票数だったのです!
ちなみに、ナンバー8076は市長選の得票数でした笑。
— 石丸伸二 (@shinji_ishimaru) June 11, 2024
石丸さんご本人が、X(旧:Twitter)で明かしていました(笑)
本当なのかどうか調べてみると、8076票を獲得し当選していたのは事実でした^^
自身が当選した市長選の得票数をナンバープレートにするなんて
よほど自信に満ち溢れていて、その結果を誇りに思っている証拠ですね☝
石丸伸二の愛車がなぜマツダのロードスターなのか?
それでは、なぜ石丸伸二さんがマツダのロードスターを選んだのか?
その理由について探っていきたいと思います☝
マツダの本社が広島だから
なぜ、石丸伸二さんがマツダのロードスターを選んだかというと、
マツダが広島県に本拠を置く、日本の自動車メーカーであるからだと考えられます。
石丸伸二さんは、生まれも育ちも広島県(安芸高田市)であり、地元を愛し、
PRするためにもこのマツダ車を選んだのでは?と思われます☝
そして、なぜ、数あるマツダ車の中からロードスターを選んだかというと…
青いスポーツカーに憧れていた
石丸伸二さんが、マツダのロードスターを選んだ理由については…
「青いスポーツカーに乗りたかった」からだそう💡
赤じゃなくて青を選んだ理由も、
カッコいい大人って青いスポーツカーに乗るイメージがあったから
なんだとか^^
石丸伸二さんにしては、とても単純明快な理由だったんですね!
また、特に決め手となったのが…
エヴァの葛城ミサトが乗っていたから
もう一つの理由としては、石丸伸二さんが中学2年生の頃に見ていたエヴァンゲリオンが関係しているとのこと☝
エヴァンゲリオンに登場する、葛城ミサトが青いスポーツカーに乗っている姿を見て憧れていたんだとか!
まさにエヴァンゲリオン世代だった石丸伸二さんにとっては、
葛城ミサトが乗る青いスポーツカーがドンピシャだったわけですね☝
ちなみに、葛城ミサトが乗っていた車は『アルピーヌ A310』というモデルです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、石丸伸二の愛車はマツダのロードスター!と題して
石丸伸二の愛車について調べた内容をまとめてみました☝
政治家というと、高級車を乗り回しているイメージが強いですが
石丸伸二さんは、地元の会社であるマツダのロードスターを乗っているという事で、
地元愛が強く、価格も350万円ほどと、平均的な価格帯ということでなんだか親近感が湧きますね^^
石丸伸二さんの結婚についてはこちら