後上翔太の実家はどこ？国分寺でお金持ち！父親が大手銀行マンだった！

純烈のメンバーで、甘いマスクでファンから「かわいい」と人気の後上翔太さん。

後上翔太さんは、どうやら「いいとこの子」だそうですが

実家はどこで、どんな家庭環境で育ったのでしょうか。

気になったので調べてみました☝

後上翔太のプロフィール

後上さんは、大学を中退して2007年に「純烈」に加入しました。

純烈のメンバーは特撮ヒーロー出身者ばかりですが、後上さんは唯一の素人メンバーで、それまで芸能活動の経験は全くありませんでした。

純烈は2010年にメジャーデビューし、2018年には『第69回NHK紅白歌合戦』に初出場しました。

後上翔太の実家はどこ？

後上翔太さんの実家は、

東京都国分寺の閑静な住宅街にある

といわれています。

東京都国分寺市出身の後上さんは、お父さんがお金持ちで幼い頃からセレブな生活を送っていたそうです💡

では、後上さんの実家があるとされる国分寺とはどんな場所なのか？

どんなセレブな生活を送ってきたのか見ていきましょう！

実家は国分寺でお金持ち

後上翔太さんの実家は、東京のヘソと呼ばれる中心地・国分寺にあることが分かっています。

しかし、具体的な場所や住所については分かっていません。

そこで、国分寺がどのような街なのかご紹介したいと思います。

国分寺市は、緑豊かな環境で『都会のオアシス』として知られています。

駅前は、再開発が進んでおり商業施設や高層マンションが立ち並んでいて利便性もかなりあります。

“都会過ぎず田舎過ぎない“ちょうどいい「郊外」というわけですね☝

小学校はお受験入学！

後上さんが通っていた東京学芸大学附属小金井小学校は、いわゆるお受験で合格しないと入れません。。

学校名	東京学芸大学附属小金井小学校
創立	明治44年東京府豊島師範学校附属小学校として創立
教育方針	「明るく思いやりのある子、強くたくましい子、深く考える子」
場所	〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1

東京学芸大学といえば、「先生」というイメージがあり、日本でもトップクラスで教育学部に力を入れている大学ですね。

後上さんは一人っ子で、ご両親から医者になることを期待されていたそうです。

純烈加入後も実家暮らししていた

純烈加入の2007年～2019年のお正月頃まで、実家暮らしをしていたという後上翔太さん。

2台持ちだった携帯代もお父さんに支払ってもらっていたそうですよ💡

ある番組で、お父さんが支払ってきた17年間の携帯代を算出したところ、合計金額は204万円にものぼったんだとか…

また、純烈に加入後もしばらくお小遣いをもらっていたそうで、月額10万円も毎月もらっていたようです。

お父さんが後上翔太さんにかけてきたこれまでの総額は約5,707万で、平均の2倍でした（笑）

後上翔太の父親は大手銀行マン！

後上翔太さんが、小学校にお受験したり、実家が歴史が伝統のつまった国分寺にあるのは

どうやらお父さんがお金持ちだったからだということが分かりました☝

というのも、後上翔太さんのお父さんはメガバンクの銀行マンなんです。

父の勝さんは、何度かTV出演もされています。

勝さんの兄弟は全員、慶應義塾大学出身とエリート家系で育ったそう。

そして、息子である翔太さんの小学校受験のために、体操教室に通わせていました。

その体操教室は紹介制で、入会金は30万円、月謝4万円、個人レッスン料は1時間1万円というかなりの高額だったんだとか☝

それだけ教育にお金をかけられるほど、後上家はセレブだったわけですね。

お父さんの年収も、メガバンクの平均年収は約1,000万円といわれていますが、

エリートで役職などについていた場合、年収1,500万円くらいはもらっていたのではないかと推測できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は、純烈メンバーの後上翔太さんの実家について調べてみました💡

• 後上翔太は東京都国分寺市出身で、実家も国分寺にある
• 国分寺は『都会のオアシス』として知られ、緑が多く住み良い街
• 東京学芸大学附属小金井小学校にお受験で入学した
• 体操教室などの高額な習い事をしていた
• お父さんが後上翔太さんにかけてきた総額は約5,707万円
• お父さんはメガバンクのエリート銀行マンで高年収だった

これらのことが分かりました。

後上翔太さんの明るいキャラクターで、これからも純烈の人気メンバーとして活躍されていくことでしょう！

今後の活躍を応援していきたいと思います＾＾